<div>要素
divisionを意味しており、それ自体には意味を持ちませんが、1つのグルーブやまとまりを作り管理しやすくするためによく使用されます。
また、<div class=”content”>~~</div>といったようにclass属性を付加することが多いです。
class属性はグローバル属性でclass=組を意味します。
学校のクラスと同じような感じですね。
Aクラス、Bクラスといったように自分で任意のクラス名を付けていきAクラスの文字は大きくしてくださいといったようにcssを適用させるのに役立ちます。
もちろんグローバル属性なのでdivタグ以外にもpやh1などにも使用できます。
※1つ注意なのがdivタグはブロックレベル要素というものになり、改行が入ってしまうので改行したくない場合はインライン要素である<span>タグを使うといいでしょう。
複数クラスの指定
複数のクラスを指定した場合は、半角スペースでクラスを付与することが可能です。
<div class=”abc qwe”>
これでabcとqweのクラスが設定されました。
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